藤原羽田合同会社

Art Event

Case

有楽町ウインドウギャラリー2022

国内有数のブランド街である丸の内仲通り。そのストリート沿い7店舗のウインドウに、各店舗のイメージに合わせてセレクトした人気アーティスト12人の作品を期間限定で展示しました。参加作家は、玉山拓郎、田嶋悦子、池田衆、佐藤翠、Adam Silverman、藤田匠平、桑田卓郎、スナ・フジタ、染谷聡、小林万里子、SHIMURAbros、杉山功。​​同時期に複数のアート企画が開催され、エリア一帯を盛り上げるアート週間「ART WALK YURAKUCHO」の一企画。
ニュウマン新宿につづきArt&Reasonさんにお声がけいただき、高輪ゲートウェイでのアートプロジェクト(2020)でご一緒したカルチャー・ヴィジョン・ジャパンさんの企画。それぞれの店舗でお話を伺って、ブランドイメージに合う、カラーの合う作品をご提案。協力で入ってくださっているCADANさんからもアドバイスをいただき、旬なアーティストさんを新しい見せ方で展示できました。2015年Terrada Art Awardを運営していた時のグランプリ受賞者SHIMURAbros.さんの作品も、2019年のオープニングイベント以来お世話になっているRIMOWAさんウィンドウに展示出来ました。

Photo:畠中彩

About

主催
一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン
場所
丸の内仲通り沿いの店舗7軒(TexturA、ENOTECA、bois de gui、一保堂茶舗、Allbirds、RIMOWA、NUMBER SUGAR)
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