藤原羽田合同会社

Art Event

Case

文化庁日本現代アートサミット

文化庁が2018年度から日本の現代アートの国際的なプレゼンスと理解を高めることを目的に立ち上げた、アートプラットフォームの形成に向けた事業。2019年3月、11月には国内外のキュレーター、研究者、アーキビストなどのネットワーク構築を目指す「日本現代アートサミット」が開催された。
公的組織のシンポジウム、研修ツアーのコーディネート
常時世界中を旅する超多忙国際キュレーター達の予定調整をしながら、東京での視察対象をコーディネートしました。限られた時間と予算の中、より多くのアート、文化を見ていただくこと、議論へのモチベーションをあげていただくことは、至難でした。

About

主催
文化庁
場所
国立新美術館、六本木ヒルズ森タワー他
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